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【2024年】日本人ラッパーがかけるサングラスブランド特集!

ラッパーなどのヒップホップアーティストにはサングラスをかけている人が多いですよね。

常にかけてアーティストイメージに定着している人もいますし、プライベートの時だけかけている人も多いです。

この記事では、そんな人気ラッパーたちがかけているサングラスを紹介したいと思います。

ハイブランドの物から手に取りやすい価格帯のブランドの物まで色々とあるので、サングラス選びの参考にしてみて下さい。

Ray-Ban

まず最初に紹介するのは、サングラスの定番ブランド“Ray-Ban(レイバン)”です。

2024年からAwichがブランドアンバサダーに就任したことでも話題になりました。

そんなRay-Banのサングラスをかけているラッパーのひとり目は、“KEIJU”です。

こちらのMVでかけているサングラスが、Ray-Banの「KILIANE BIO-BASED」です。

BADHOPの“Yellow Pato”もRay-Banのサングラスをかけています。

↑でかけているのが、Ray-Banの“「RB4246 1160」クラブラウンド”という型のサングラスです。

OAKLEY

次に紹介するブランドは、“OAKLEY(オークリー)”です。

もともとスポーツシーンやアウトドアシーンで絶大な人気を誇るブランドですが、2024年現在ファッション好きの間で着用する人が増えているトレンドのブランドでもあります。

そんなOAKLEYのサングラスをかけているラッパーといえば、“Tohji”

↑“GOKU VIBES”のMVでかけている黒のサングラスが、OAKLEYの「ファイブススクエアード」。

同じ“GOKU VIBES”のMVでかけているシルバーのサングラスも、OAKLEYの「EYE JACKET REDUX」です。

MONY HORSE”もOAKLEYのサングラスをかけています。

↑で着用しているサングラスが、OAKLEYの「FLAK 2.0 XL」というモデルです。

A.D.S.R

次に紹介するブランドは、“A.D.S.R(エーディーエスアール)”です。

A.D.S.Rはファッション感度の高い若い層から支持を受けるサングラスブランドで、流通は眼鏡店ではなくアパレルショップを中心に展開しています。

洗練されたデザインの良さだけではなく、日本人の顔にあわせた規格で作られているため、かけ心地の良さでも定評があります。

そんなA.D.S.Rのサングラスをかけているラッパーが、“KEIJU”です。

↑いろんな所でよくかけているこのサングラスが、A.D.S.Rの「CALIBRE 01 Brown」です。

KEIJUつながりでいうと、“IO”もA.D.S.Rとコラボしたアイテムを出していました。

IOとのコラボモデルで出したのは、人気モデルの一つ「HOLIDAY」というシンプルなボストン型のサングラスでした。

A.D.S.Rはこの記事で紹介するブランドの中で最もデザインにクセがなく、万人におすすめできるオシャレなブランドです。

品質に対してのコスパも良いので、サングラス初心者の方や失敗したくない方はこのブランドから探してみてください。

Gentle Monster

世界的人気をほこる韓国発のサングラスブランド、“Gentle Monster(ジェントルモンスター)”。個性的なデザインが特徴のブランドです。

さまざまなブランドとコラボを行っていますが、特に人気で毎回争奪戦になるのが“Maison Margiela(メゾンマルジェラ)”とのコラボモデル。

ラッパーの“LEX”と“JP THE WAVY”がこのコラボモデルのサングラスをかけています。

LEXがかけているこの白いフレームのサングラスは「MM107 W2」というモデル。

JP THE WAVYがかけているのは、「MM003」というモデルです。

BALENCIAGA

ラグジュアリーストリートの代表ブランド、“BALENCIAGA(バレンシアガ)”。

他にはないエッジが効いたデザインが人気のサングラスを、数多くの日本人ラッパーもかけています。

¥ellow Bucks”がかけているのは、「Dynasty Rectangle」というモデルです。

LEX”がかけているインパクト抜群のこのアイテムは、BALENCIAGAの「BB0255S 001 スパイク」というモデル。

LANA”もBALENCIAGAの「SWIFT OVAL」というモデルをかけています。

GUCCI

説明不要のラグジュアリーブランド、“GICCI(グッチ)”。

イタリアの職人が仕上げる高品質で洗練されたデザインのサングラスもブランド定番の人気アイテムです。

↑で“¥ellow Bucks”がかけているのが、GUCCIの「スクエアフレーム アセテート サングラス」。

Yellow Pato”がよくかけているこのサングラスが、GUCCIの「GG0539s」というスクエア型のモデルです。

BLACK FLYS

西海岸のサーフカルチャーをルーツにしたサングラスブランド、“BLACK FLYS(ブラックフライズ)

1991年の創設以降、多くのアーティストやセレブに支持されてきたブランドです。

Hideyoshi”が“JESSE”との対談でかけているこのサングラスが、BLACK FLYSの「FLY ZACH」というモデルです。

BLACK FLYSは1万円台のアイテムが中心ですが、職人の手作業によるしっかりとしたサングラスづくりでも定評があります。

特にアセテート製の太いフレームのサングラスが定番の人気商品です。そういったサングラスを探している方はぜひ他のモデルもチェックしてみてください。

LOCS

LA発のアイウェアブランド、“LOCS(ローク)”。

LOCSは西海岸のラッパー達から長く愛されてきたアイウェアブランドで、つるに入った“LOCS”のロゴが特徴的ですね。

そんなLOCSのサングラスをかけているラッパーといえば、“ralph”。

↑こちらのMVなど多くの場面でかけているサングラスがLOCSのアイテムで、「HARD CORE SHADES」というモデルです。

LOCSの大きな魅力といえば価格。数千円で買えるアイテムばかりなので、インパクトのあるアイテムに挑戦したい方にぴったりなブランドです。

まとめ

この記事ではラッパーがかけているサングラスブランドについて紹介してきました。

他にもラッパーのファッションに関しての記事を書いているので、気になるものからチェックしてみてください!

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